《都議候補の訴え》浅川修一候補(立川市・定数2)

子どもの未来、憲法守る

浅川修一候補何としても都議会の厚い壁をこじ開けたい、都政・都議会を変えたいと毎日、走り回っています。

今、安倍首相が9条改憲の発言を繰り返しています。市民からも「安倍首相は怖い」「子どもたちや孫たちの時代はどうなってしまうのか不安だ」との声が上がっています。

秘密保護法、戦争法=安保法制の強行、さらに今、共謀罪まで強行しようとしている安倍政権。子どものころ父親から聞いた「まさか戦争になるとは思ってなかった。あれよ、あれよという間に突き進んでしまった」という言葉が忘れられません。今まさに同じ道を突き進んでいるのではないでしょうか。

子どもたちの未来のために、平和憲法を守れと声をあげるー。そのために全力をあげます。9条守れの願いを私にお寄せください。

この間、立川市内のスーパーやお魚屋さん、おすし屋さんからお話を聞きました。

立川市・栄町や若葉町にあるスーパー、昭島市のスーパーでは、生鮮生魚は100%築地から仕入れているそうです。

市民が食べる鮮魚、生魚の安心と安全は築地で保障されています。深刻な土壌汚染の豊洲への築地市場の移転をきっぱり中止し、築地市場の再整備を求めている候補者は私だけです。築地ブランドを守れの声を、浅川修一にお寄せください。

市民が声をあげ、行動し、力を合わせれば、必ず都政・都議会は変わります。

定数2の大接戦、大激戦です。「都政を変えたい」という思いを私に託してください。

(「しんぶん赤旗」2017年5月28日付より、訴えは25日・立川市)