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憲法・平和守る1票に

千代田区都議補選あす投票 木村候補訴え 山添氏応援

都議会議員補欠選挙で訴える木村正明候補(中央)と山添拓参院議員(右)=29日、東京都千代田区(「しんぶん赤旗」提供)

 議員辞職に伴う東京都議補選(千代田区、欠員1)はいずれも新人の8人が立候補し、大激戦のまま明日の投票日(11月1日)を迎えます。29日夜、日本共産党の木村正明候補は飯田橋駅前で、山添拓参院議員の応援を受け演説し、住宅政策の充実と同時に「日本共産党の木村正明への1票は、憲法を守る1票、平和を守る1票になる」と訴えました。

 木村候補は、一貫して「『住まいは人権』と訴えてきた」と強調。都営住宅や公共住宅の増設や家賃補助制度などを実行し、「都政に住宅政策における公共の役割を取り戻していきたい」と表明しました。また、42道府県が表明する非核平和都市宣言を小池百合子都知事が拒否したことに触れ、非核三原則の見直しを狙う高市早苗政権と軌を一にする小池都知事を批判しました。

 山添氏は、政務活動費をめぐる問題が指摘され突然辞職した都議を「無責任だ」と批判。国政や都政、地方政治で腐敗がまん延する中、まともな議員や政治が求められているとし、木村候補を「折り紙付きの政治家。『誠実』が服を着て歩いているような方だ」と紹介しました。

 食料品を2年間限定で減税する政府の「消費税・支援金法案」や軍事費への税金投入、衆院比例定数削減など国政の問題を挙げ、今政治に問われているのは全ての人に対する誠実な姿勢だとし、「暮らしと平和、人権をまっすぐ守る日本共産党の議席を伸ばしてほしい」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2026年10月31日付より)

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