千代田区 東京都議補選 木村氏第一声

議員辞職に伴う東京都議補選(千代田区、欠員1、立候補8人)が23日告示され(11月1日投票)され、日本共産党の木村正明(71)=新=が立候補しました。駿河台下交差点で第一声をあげ、「住民こそ主人公。都政を都民の手に取り戻そうと訴えました。
木村氏は「住宅提供を市場任せにして、住宅確保は個人任せで自己責任を強いてきたのが、自民党政治と小池都政だ」と批判。「千代田区に住み続けたいという願いを託してほしい」と呼びかけました。
木村氏は「住まいは人権」を掲げ、▽都営・公共住宅の増設▽都市開発制度を見直し住宅投機を規制▽住宅困窮世帯や子育て世帯、若者、シングル女性などに家賃補助▽固定資産税減税ーを訴えています。
「物価高騰から暮らしや営業を守ることが政治の最大級の仕事だ」と述べ、▽都独自の光熱費助成▽医療、介護事業者への支援ーなどを政策に掲げています。
木村氏の演説を聞いていた千代田区在住の女性(68)は、「神保町の古本街は文化を支えている場所。そこで働く人が住み続けられるような政策を期待している」と話しました。
宮本徹元衆院議員が応援に駆け付け、学校給食無償化など党都議団の実績を紹介。「住宅政策を進めていくためにも木村さんを押し上げて」と訴えました。
(「しんぶん赤旗」2026年10月24日付より)

