全国宗教人の会 宣伝

宗教・宗派の違いを超えた宗教者や門徒・信徒でつくる「全国宗教人・日本共産党を支持する会」(全国宗教人の会)は2日、東京・秋葉原駅前で街頭宣伝を行いました。
日本同盟基督教団横浜上野町教会牧師の柴田智悦さんは「イエス・キリストは『剣を取るものは、みな剣で滅びます』と言われた。人を殺し未来を奪う軍事費にではなく、人を生かし平和な未来をつくることに私たちの税金を用いてほしい」と語りました。
日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師の星出卓也さんは、国民が生活苦にあえぐなか、愛国心を強制する国旗損壊罪を強行した高市早苗政権を批判し「困っている人に手を差し伸べるのが政府のあるべき姿です」と話しました。
浄土真宗本願寺派僧侶の小山弘泉さんは「兵戈無用(ひょうがむよう)」という言葉を紹介し「国が栄え国民が安心して暮らすためには武器も兵隊もいらない」と述べました。
日本共産党の宮本徹元衆院議員も訴えました。
演説を聞いていた男性(38)=会社員=は「高市政権がこのまま進めば徴兵制ができ、自分たちも死ぬのではないかという恐怖さえある。軍拡は反対。選挙では共産党に投票しています」と話しました。
(「しんぶん赤旗」2026年10月4日付より)
