宣伝カーの追突事故について 東京都委員会のコメント

7月12日夜に党の宣伝カーが起こした事故について、東京都委員会は以下のコメントを発表しました。


共産党宣伝カーの追突事故について

2019年7月13日 日本共産党東京都委員会

7月12日(金)午後7時30分ごろ、世田谷区の二子玉川駅前にて、参議院選挙の遊説活動にあたっていた党都委員会所属の宣伝カー(比例カー)が、停車中の普通自動車に追突するという事故をおこしました。まことに申し訳ありませんでした。

候補者は乗車していませんでしたが、宣伝カーの運転手や同乗していた都議会議員・区議会議員らが、ただちに救急・警察等への通報などの事故対応を行い、追突された自動車の同乗者2人の救急搬送にも立ち会いました。被害にあわれた方は、診断・治療の結果、今後の経過を注意深くみることを確認し、帰宅されました。

被害にあわれた方に対して、心からのおわび、お見舞いを申し上げるとともに、今後、治療や補償などを含め誠意をもって対応いたします。また、二度とこのような事故がないよう、乗務員への教育や安全運転を貫くための周知など、再発防止に万全の手だてをとる所存です。