
日本共産党東京都議団(大山とも子団長、14人)は26日、千葉県豪雨災害への支援と、激甚化する豪雨災害に対する都の抜本的対策の強化を小池百合子都知事宛てに申し入れました。
田中とも子都議が、千葉豪雨支援で現地の要望に応じて人員や物資の支援を行うこと、災害廃棄物の受け入れなどを要請。斉藤まりこ都議は「能登半島の震災でも被害実態を十分につかみきれないことがあった。丁寧に情報を拾ってほしい」と述べました。
都の豪雨対策の強化についてはアンダーパスの安全対策の強化、ハザードマップ見直しへの支援など19項目を要請。藤田りょうこ都議は「浸水地域や下水管の整備などについて都と区が互いに連携して情報を共有し、対応してほしい」と述べました。福手ゆう子、とや英津子都議も要請しました。
都総務局の野田聡総合防災部長らは「千葉県にリエゾン(連絡調整要員)を派遣している。具体的な要請があれば各局に支持し対応していく。熊本地震、千葉豪雨を踏まえ、都の取り組みを再点検する。いただいたご意見は各局と共有する」と答えました。
(「しんぶん赤旗」2026年8月29日付より)

