東京・清瀬 原田市長が表明

東京都清瀬市の原田ひろみ市長は25日の定例記者会見で、市内の高校生・大学生相当の年齢の子がいる世帯に1人当たり5000円を「若者応援給付金」として1回給付する方針を示しました。9月1日開会予定の市議会定例会に、給付金を盛り込んだ補正予算案を提出します。
給付金は4900人を対象と氏、10~12月に給付する予定。原田市長は会見で「物価高騰の影響を受けている市民を応援したい」と語りました。市は「未就学児や小・中学生には一定の支援を行っているのに比べ、高校生・大学生には支援が比較的薄かったため」としています。
原田市長はまた、3月の市長選で公約した地域図書館の再開について、7~8月に開いた市民懇談会で「図書館を再開してほしい」「子どもたちの居場所が足りない」などの意見が寄せられ「市民との直接の懇談が大事と感じた」と発言。市民アンケートも行って意見を集約し、検討していくと語りました。
(「しんぶん赤旗」2026年8月26日付より)
