宗教者ら街頭宣伝 宮本氏が参加

宗教・宗派の違いを超えた宗教者や門徒・信徒でつくる「全国宗教人・日本共産党を支持する会」(全国宗教人の会)は23日、東京・四ツ谷駅前で街頭宣伝を行いました。
日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師の星出卓也さんは「人は一人では生きられない。人を守り、助けるのが本来の社会や政府のあり方です。人の命、人権を大切にするのが日本共産党です」と語り、国旗損壊処罰罪や「スパイ防止法」の動きに危機感を表しました。
日本同盟基督教団横浜上野町教会牧師の柴田智悦さんは、ナチスに抵抗したドイツ人牧師のディートリッヒ・ボンヘッファーの話を紹介し「二度と後悔しないため、手遅れにならないため、戦争のない平和な世界を広げていきましょう」と訴えました。
浄土真宗僧侶の小山弘泉さんは「高市政権は国民の暮らしそっちのけで憲法を変え、戦争できる国づくりを急ピッチで進めています。何としてもストップを」と述べました。
日本共産党の宮本徹元衆院議員も訴えました。
演説を聞いていた女性(55)は香港出身です。「自由で民主的だった香港は今、すっかりと変わってしまった。日本が同じ道を進みそうで心配です」と話していました。
(「しんぶん赤旗」2026年6月24日付より)

