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杉並区議補選 野垣候補訴え

岸本区政 さらに前へ

訴える野垣あきこ区議候補=21日、杉並区(「しんぶん赤旗」提供)

 杉並区議補選(28日投票、改選数2、立候補9人)が告示された21日、日本共産党の野垣あきこ候補(45)=元=は山添拓参院議員の応援を受け、「岸本聡子区長=無所属=の4年間で進んだ区政を、さらに前に進めよう。岸本区政を支える共産党区議団の議席を増やしてほしい」と訴えました。

 野垣氏は、党区議団の区民アンケートで「暮らしが昨年よりも厳しい」「一日2食取るのも大変」との声が寄せられたと紹介。区議時代に学校給食無償化や補聴器購入補助、気候危機対策を話し合う区民会議の設置を提案し、岸本区長で実現した実績を強調しました。修学旅行など教育費負担の軽減や家賃補助、パートナー制度拡充の政策を示し「物価高から暮らしを守手ほしいという声を託してほしい」と述べました。

 山添氏は、岸本区長自ら400回以上、区民との対話の会に足を運び、学校給食無償化や家賃補助を進めた事実を示し「対話を重ね決断してきたのが岸本区政だ。結論ありきで対話しない古い区政に戻るのは、まっぴらだ。岸本区長候補、野垣区議候補を押し上げ、平和と暮らし、民主主義を守ろう」と呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」2026年6月23日付より)

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