立川市議選 小池書記局長が応援

21日投開票の立川市議選(定数28、立候補40人)は、各党が国会議員を投入するなど大激戦となっています。地元の日本共産党と後援会は、浅川修一、中町さとし、若木さなえ、永元きょう子の4候補=いずれも現=の全員当選を勝ち取ろうと奮闘。18日には小池晃書記局長と吉良よし子参院議員が応援に入りました。
立川駅南口で浅川候補と、同北口で中町候補と訴えた小池氏は、2023年に市民の共同で酒井大史市長が誕生してから小中学校の給食の無償化、補聴器購入費の助成などが実現し、10年前には多摩地域26市中最下位だった児童福祉費は17位に上昇したことを紹介。その中で党市議団が果たしてきた役割を、イラン危機のもとでの高市政権の暮らしに対する無策と対比しつつ語りました。
市民アンケートを基に「イラン危機から市民を守る緊急要望」を議会に提出したことに触れ、こうした提案をしたのは「共産党市議団だけだった」と指摘。制服や修学旅行費の無償化、国保など市民負担軽減の拡大、公共交通の確保などの公約を紹介し、「自民党市政のとき、これと厳しく対決してきた共産党だから、与党になっても住民の立場で筋を通せる。暮らしのため、平和のため4人全員当選を」と呼びかけました。
(「しんぶん赤旗」2026年6月19日付より)

