杉並大集会 岸本区長を応援

東京都杉並区長選(21日告示・28日投票)で2期目を目指す岸本聡子区長を支持する住民が7日夜、「対話の区政を続けたい人大集合」と題する決起集会を開き、主催者発表で1000人が訪れました。
雨の中、開始時間が近づいても入りきれない人たちが建物の外に長い列をつくりました。ホールに入場できなかった参加者はロビーのモニター越しに集会を見守りました。
集会では、子育て世代や建設労働者、保育関係者など住民8人が登壇。4年間で行政との距離が縮まり、自らの声が施策に反映されるようになったと実感を語り「対話を重ねる区政が必要だ」と訴えました。ある訪問介護ヘルパーは、国が介護報酬を引き下げる中、杉並区は事業者へアンケートを実施し独自に支援したことに触れ「ケアを社会のまんなかに、と掲げる岸本区長を応援する」と述べました。
岸本氏は、学校給食の無償化や児童館の存続・新設などを実績として挙げ「経済不安から区民生活を守る」と強調。「政策で選ぶ選挙を皆さんとつくりたい」と呼びかけました。
一人ができる活動としてポスター貼りやチラシ配布、街頭宣伝への参加やSNS発信などを紹介。「自分の言葉で語り、声を聞くことが大事」と話しました。
(「しんぶん赤旗」2026年6月9日付より)

