日本共産党の宮本徹元衆議院議員は、8、9の両日、東京都大島町(伊豆大島)を訪ね、地元の党組織と交流するとともに、太平洋戦争直後の1946年に島民がつくった独自の憲法草案「大島憲章」について研究者と懇談しました。通所介護施設で施設長から、島しょならではの運営の困難さや行政への要望を詳しく聞きました。

三つの地域で開かれた党各支部との懇談で宮本氏は、自民党が改憲を正面に掲げて戦後80年続いてきた平和を脅かそうとしている現状を紹介。「共産党の役割がいよいよ重大です。来る国政選挙で必ず躍進できるようお互い頑張ろう」と呼びかけました。
参加者は「米国のイラン攻撃の影響で物価高騰が深刻。暮らしと平和を守る政治が求められている」などと語りました。
宮本氏は、「大島憲章」を長年研究し、「東京民報」で「幻の憲法 大島憲章80年」を連載中の中田保氏と懇談。「大島憲章」をまとめた中心人物の一人で大島の共産党の先駆けでもある雨宮政次郎の生家跡や墓を訪ねました。
「大島憲章」についての懇談動画は共産党都委員会のYouTubeチャンネルで公開されています。
https://youtu.be/6luRyp_M2ys
(「しんぶん赤旗」2026年4月18日付より)
