暮らしを守る数々の実績 町田
東京都町田市議選(定数36)は8日告示(15日投開票)されます。日本共産党は、とのむら健一(71)、細野りゅう子(71)、田中みほ(43)=以上現=、大野まこと(60)=新=の4候補を擁立し、現有4議席の確保を目指します。
自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、維新、都民ファーストの会などが支える現市政は、国民健康保険税を8年連続で値上げし、地域の学校や図書館の統廃合を進めています。一方で、町田駅前の再開発に、官民合わせて4000億円も投じようとしています。
共産党は市民負担増の市政と対決しつつ、中学校の全員給食や、給食無償化、補聴器購入費補助などを実現しました。市議選では▽ゴミ袋台を引き下げる▽国保税の値上げをやめ引き下げる▽バス増便・運転手確保▽義務教育の無償化―などを掲げています。
市議選と同時実施の市長選では、共産党は無所属市議の秋田しずか氏(45)=無所属新=を自主的に支援します。
無駄な道路やめ暮らしに 日野
東京都日野市議選(定数36)は8日告示(15日投開票)されます。日本共産党は、ちかざわ美樹(61)、わたなべ三枝(67)=以上現=、成瀬厚(55)、ながせ真由美(48)=以上新=の4候補で現有4議席の確保をと全力を挙げています。
共産党市議団が取り組んだ市民アンケートでは、62%の人が「物価高で生活が苦しくなった」と答え、「食費を節約している」という声も26%に上りました。
しかし、自民党、公明党、維新、立憲民主党、連合系が支える現市政は、独自の物価高対策を出さず、高校生に対する奨学金を廃止しました。一方で、長さ440㍍の幹線道路に30億円もつぎ込もうとしています。
共産党は無駄な道路計画をやめ、▽国民健康保険税、下水道料金の1割引き下げ▽小中学校の雨漏りを3年で解消▽高校生の奨学金を復活さんかくバス運転手の確保を支援▽巨大データセンターから環境を守るーなどを訴えています。
(「しんぶん赤旗」2026年2月3日付より)


