【障害者政策ビラ】障害者の人権を尊重し、暮らしを支える都政に

本来、どこで誰と暮らすかを選んで決められる権利が、すべての人にあります。しかし障害者が生活する場の選択肢は少なく、「選択した」というより「選ばざるを得ない」という現実があります。

この現状を変えるため、施設やグループホームの増設、家賃補助や都営住宅の新規建設などを求めています。

日本共産党は誰もが安心して暮らせる都政へ、全力を尽くします。

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