離婚後の「共同親権」を導入する民法改定案が、国会で審議中です。さまざまな問題点が指摘されていたにもかかわらず、政府原案にわずかな修正を加えただけで、衆院で4月16日に可決されました。山添拓委員長は記者会見で厳しく抗議し、以下のように反対理由を説明しました。 941616bfe147aa26890a2c6d6b9eb0daダウンロード この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 衆院東京15区補選 カジノストップは酒井さん 「平和国家」投げ捨てる