日本共産党は7月15日に党創立102周年を迎えます

自公・維新の悪政、大軍拡止める願い 広げに広げて必勝を

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大田・目黒・世田谷 小池氏が訴え

党区議候補の8人の必勝を訴える小池晃書記局長(左端)=19日、東京都大田区(しんぶん赤旗提供)

日本共産党の小池晃書記局長が19日、中盤戦に突入した大田、世田谷の両区議・区長選、目黒区議選(23日投票)の応援に駆け付け、「大激戦。皆さんの力が必要です。暮らしを守る、絶対に戦争をさせないという願いを、党派を超えて広げに広げて、ベストメンバー全員を勝たせてください。大軍拡、悪政を進める自民党、公明党、日本維新の会などに審判を」と訴えると聴衆から拍手とともに「よーし頑張ろう」の声が上がりました。

大田区で小池氏は「定数50を82人で争う情勢だ。当落線上の党候補8人を何としても押し上げよう」と呼びかけ、2期工事のめどがたたず、このままでは空港につながらない新空港線「蒲蒲(かまかま)線」への大田区の税金投入額が363億円以上に膨らむと指摘し、「自民、公明、維新の税金無駄遣い推進トリオに審判を下そう」と訴えました。

そうしたなかでも区民と力を合わせ、粘り強く論戦を重ね、「必要性が希薄」と共産党の条例案に反対してきた自公、維新の妨害をはねのけ、今月から18歳までの医療費無料化を実施させた党区議団の値打ちを訴え、「区民の願いを実現する党候補と、もり愛区長候補(無所属新、共産支援、立憲民主、れいわ新選組支持)必勝を」と訴えました。

定数36を57人が争う目黒区では「党候補5人が激しく追い上げている。必ず届くよう支持を広げてください」と訴え、物価が高騰しているのに自公、維新などが賛成した国保料の1人当たり平均1万円以上の引き上げは「許されない。共産党勝利で値上げストップ、値下げを」と呼びかけました。さらに、区民と共同して何度も保育園の増設を求め続け、待機児童をほぼゼロにさせた「党区議団の宝の5議席を守り、学校給食費無償化も実現しよう」と訴えました。

世田谷区では「定数50を75人で争い、自民党が多数立候補し、現職の保坂のぶと区長候補(無所属、共産など支援)に対して、自民党と『維新』が組んで対立候補を立て、区政の転覆をたくらんでいる。区政与党の党区議団を3から4議席に必ず伸ばし、自民区政への逆戻りを止めよう」と力を込めました。

共産党が提案し、東京23区中16区ですでに実現、その他3区でも実施が決まっている補聴器購入助成を求める請願が世田谷区議会でも採択されたとして「あと一歩だ。党候補勝利で世田谷でも実現を。区政の積極的な政策には賛成し、弱点が現れたときにはきちんと指摘できる党区議団の躍進を」と訴えました。

世田谷区の尾山台商店街で小池氏は「消費税減税は物価高騰に対する特効薬だ。新型コロナ危機が始まってからだけでも、101カ国で付加価値税・消費税の減税が始まった。なぜ日本はやらないのか。消費税を5%に。インボイス(適格請求書)制度はきっぱり撤回させるために共産党を勝たせてください」と力を込めました。

各区議候補訴え

大田区のJR蒲田駅西口では、新人の本間けんじ、村石まい子、現職の杉山こういち、あらお大介、佐藤伸、清水菊美、すがや郁恵、大竹辰治の8区議候補が党議席の躍進を訴え。もり愛区長候補がメッセージを寄せました。

目黒駅前では、新人の奥山あきら、現職の芋川ゆうき、斉藤優子、松嶋祐一郎、岩崎ふみひろの5区議候補が全員当選を訴えました。

世田谷区の尾山台駅前では、新人の川上こういち区議候補が必勝を訴えました。

(「しんぶん赤旗」4月20日付より)

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