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神宮外苑の緑を守れ

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人間のくさりで抗議

多数の樹木を伐採する計画に批判の声が上がっている神宮外苑(東京都新宿・港区)の再開発で、アメリカ人経営コンサルタントのロッシェル・カップ氏が呼びかけて、都民ら有志が1日、神宮外苑の「建国記念文庫の森」を「人間のくさり」で囲んで抗議しました。

再開発は、三井不動産などが事業者で、神宮球場と秩父宮ラグビー場を移転し、超高層ビルを建設するもの。小池百合子知事が事業の施行を認可したため、樹木の伐採・移転が予定されている建国記念文庫の森は現在、工事準備のためにフェンスで覆われています。

260人の参加者が集まり、フェンスで覆われた建国記念文庫の森を人間のくさりで取り囲み「緑を守ろう」と声をあげました。

ロッシェル氏は「森を一周できるほどの人が集まったのは象徴的なことだ。抗議の声を上げ、素敵な樹木を守ろう」と訴えました。

石川幹子中央大学研究開発機構教授は「外苑の森は内苑と同じくらい大事なもので、建国記念文庫の森は一番深い森だ。開発反対の声を粘り強く訴えよう」と語りました。

参加者は「都に事業認可停止を求める住民の申し立てを東京地裁が却下したが、今後も反論していく」「ツイッターで知った。樹木が伐採されるのは嫌だ」と思いを語りました。

(「しんぶん赤旗」4月3日付より)

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