日本共産党は7月15日に党創立102周年を迎えます

参院選比例 当選議員に聞く 田村智子さん

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「希望ある政治」市民と

田村智子さん(しんぶん赤旗提供)

日本共産党へのご支持、また酷暑のもとで応援いただいた皆さんに心から感謝いたします。

あらたな活動へ

平和への願い、暮らしへの不安に応えて希望の政治を示しているのが共産党だと確信しているだけに、後退から前進にどう転ずるか、皆さんからの意見もお聞きしながら、あらたな活動に挑戦したいと思っています。

日本の経済力、産業力、研究力が失われた要因として働く人を粗末に扱ってきた政治がある、この告発は多くの人に響いています。また時給1500円、月給手取り20万円を実現する具体的な政策、奨学金は給付が世界の当たり前など、「政治や社会は変えられる」という呼びかけに、真剣に聞き入る青年の姿がどこでも見られました。

消費税減税や教育予算の充実などは野党がみな掲げましたが、市民団体のオンライン企画で「財源を詳しく示しているのは共産党。どうやって政策検討しているのか」と注目されました。

かつてない共感

ジェンダー平等や気候危機打開の政策で、特に若い世代の中に共産党への新たな期待が広がっていることも実感しています。選挙中、LGBTなど(性的少数者)への偏見に満ちた冊子が自民党に配布されていたことが報じられ大きな批判が巻き起こりました。私も「誰を好きになるか、どんな家族をつくるかは自民党や国家が押しつけるんじゃない。私が決める、あなたが決める」と訴えると、「そうだ」の声、涙を流して拍手する方など共感はかつてないほどの熱さを感じました。ここからどうつながり、さらに広げるか挑戦したいです。

改憲・大軍拡の翼賛体制に抗するには、市民の皆さんとの強く大きな共同がいよいよ求められます。憲法9条への思い、外交を求める声は強いと感じます。ジェンダー平等も改憲勢力の古い家族観の克服なしには実現しません。国会内外で改憲阻止に全力をあげる決意です。

岸田政権には物価高への対策がありません。大軍拡の財源もすぐに問われます。参議院選挙政策を、国会論戦に大いに生かして、平和も暮らしも希望ある政治を示す決意です。

(「しんぶん赤旗」2022年7月18日付より)

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