7/7は東京都知事選、都議会議員補欠選挙の投票日です

首都東京の底力で比例5氏 山添候補を押し上げよう

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参院選 大激戦のまま最終盤

秋葉原 志位委員長が訴え

日本の命運がかかった参院選(10日投票)が大激戦のまま最終盤を迎えるなか、日本共産党の志位和夫委員長は7日、東京・秋葉原駅前で、山添拓選挙区候補とともに演説しました。志位氏は、大激戦の比例代表では、まだ5議席の目標に届いていないとして、「『3票、5票、10票』と、お知り合いに支持を広げていただき、5人のベストチームの全員勝利のために、お力をお貸しください」と呼びかけるとともに、「大激戦の東京選挙区(改選数6)で、山添拓さんは最後の1議席を僅差で争う当落線上のたたかいになっています。日本にとっての『宝の議席』を絶対に落とすわけにはいきません。東京の底力を発揮して、比例代表でも選挙区でも二つの勝利を必ず勝ち取ろうではありませんか」と訴えました。駅前ロータリーは、仕事帰りの労働者、若者や家族連れも足を止め、演説が進むにつれみるみる聴衆が膨れ上がり、いっぱいになり、演説後には山添コールが湧き起こりました。

山添拓選挙区候補(右)への支持を訴える志位和夫委員長=7日、東京・秋葉原駅前

仕事帰りの男性(28)は「軍拡はだめ。外交で東アジアに平和をつくる提案はいいですね。共感します。国会論戦を見ていても共産党は感情論ではなく常に理論的です。そういうところが信頼できる」と話しました。

志位氏は争点となっている平和の問題で、軍拡・改憲の大合唱が起きるなかで「『軍事対軍事』の悪循環に陥ることこそが、一番危険な道ではないか」と指摘。暮らしを押しつぶす大軍拡や、自民・公明・維新・国民民主が進める9条改憲の危険性を告発し、日本共産党が提唱する9条を生かした外交で東アジアに平和を創出する「外交ビジョン」を訴えました。

暮らしの問題では、深刻な物価高騰を招いた「アベノミクス」の継続を宣言している岸田政権を批判。(1)実体経済をよくすることを最優先にした経済政策への転換(2)新自由主義を終わりにして「やさしく強い経済」への転換―が必要だとして、日本共産党の「五つの大改革」を縦横に訴えました。

志位氏は最後に、戦前のような平和を壊す「翼賛政治」の危険を感じるとして、「日本共産党は100年の歴史に立って、平和を壊す逆流に対して正面から立ち向かい、打ち破り、命と暮らしと平和を守るために頑張り抜く」と表明。「日本共産党を伸ばせば、必ず政治は変わります。未来を選択することができるのは主権者のみなさんです。日本共産党を伸ばして、みんなが安心して希望を持って生きられる日本をつくりましょう」と熱く訴えると、大きな拍手と歓声が湧き起こりました。

山添候補 力込め

山添拓東京選挙区候補は、まともな物価高騰対策をとらない一方でロシアのウクライナ侵略に軍事対軍事の対応を進める岸田政権を批判しました。

給料を上げ、消費税を下げ、減らない年金にして暮らしを直接温める政治、高学費で若者に借金を負わせることのない政治、憲法9条を生かした平和外交を進める政治に変えようと呼びかけ、「みんなで声を上げ、その声を国会に届ける議席があれば、政治を動かせる。当落線上の私を押し上げ、引き続きこの仕事をさせてください」と力を込めました。

(「しんぶん赤旗」2022年7月8日付より)


2022年7月7日 東京・秋葉原電気街側ロータリー 志位和夫委員長と山添拓候補の訴えはこちら

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