命守る東久留米市に

訴える、しのはら重信市長候補=19日、東京都東久留米市

東京都東久留米市長選(26日投開票)が告示された19日、「新しい市政をつくる会」の、しのはら重信候補(70)=無所属新、日本共産党・社民党推薦=は第一声で「憲法を生かし暮らしと命を守る市政をつくろう」と訴えました。

しのはら氏は、自公市政のひとり親家庭の家賃補助縮小や効率保育園全廃計画を告発し、「自公市政を支えた他の2候補では、市政を変えられない」と批判。▽医師会と連携したPCR検査▽非正規労働者・ひとり親家庭の支援▽中学校全員給食の実施▽公立保育園全廃の見直し▽コミュニティバス実現▽地球温暖化防止▽家庭ごみ袋料金や国民保健料税の引き下げ▽都市計画道路の見直しーなどの公約を示しました。保健所復活や、公社病院の独立行政法人化中止を都に求めると述べました。

共産党の宮本徹衆院議員、原のり子都議、社民党の青木祐介市議、五十嵐仁・法政大学名誉教授も訴えました。

第一声を聞いた男性(63)は「公立保育園全廃計画を見直すという、しのはらさんの訴えが良かった」と話していました。

(「しんぶん赤旗」2021年12月21日付より)