【東京民報】6月20日号のご紹介

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「東京民報」6 月20日号をご紹介します。

「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
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▼1面

「東京民報」6月20日号1面

【都議選】命守る都政 共同の力で  都議選  共産党  私も応援します 一番まともで優秀な党  俳優 古舘寬治さん/命重んじる政治こそ  武蔵野大学名誉教授 山崎龍明さん/税金は都民のために すっぽん・割烹 義津根店主 山崎義一さん

日本共産党への期待 の声を紹介します。

【都議選】日野市  市民、党派超えマイク  統一候補  清水とし子さん勝利を

定数2を共産、自民、都ファで争う日野市の高幡不動駅前での街頭演説(12日)。共産党の志位委員長、市長選で野党統一候補だった、あるが精一氏、社民都連幹事長の伊地知恭子多摩市議が並びました。

▼2面

「東京民報」6月20日号2面

【都議選】共産党都委 若者応援政策を発表 家賃補助、学生に給付金

共産党都委員会は9日、都庁で記者会見し、都議選で若者応援政策「コロナ危機をのりこえ若者が希望を持てる都政の実現を」を発表しました。

【羽田新ルート】羽田空港新ルート 住民の安全取り戻す 都議会 見直し求め 超党派議連

羽田空港の新ルート見直しのための都議会議員連盟の結成総会が14日、開催。共産、立憲、ネットの超党派の都議24氏が参加。新ルート見直しへ情報共有や政策などを検討していきます。

【羽田新ルート】羽田空港新ルート  都議選候補にアンケート 市民連携団体が結果公表

羽田新ルートの中止・撤回を求める都内市民団体は、都議選を前に予定候補へのアンケート調査を実施。「投票の参考に」と有権者に呼びかけています。結果はホームページで公表しています。

【選挙】あきる野市議選 共産党3氏全員当選 変わり始めた市政を前に

あきる野市議選は13日投開票され、日本共産党の、たばたあずみ(46)、松本ゆき子(69)=以上現=、関口えり子(55)=新=の3氏全員が当選し、現有3議席を守りました。

▼3面

東京民報」6月20日号3面

【新型コロナ】「ずさんな要請、つぶす気か」中小企業 協力金の矛盾に怒り

事業者から協力金支給が遅いとの悲鳴のような声が上がっています。街中では空き店舗が目立つようになっています。都議選を前に中小企業をしっかりと支える都政が切実に求められています。

【コラム】シフト制労働黒書(1)労働時間減でも補償ゼロ

4回連載で様々な問題を専門家に深めてもらうコーナーが新しくなりました。今回はシフト制動労の闇。解説するのは首都圏青年ユニオン事務局次長の尾林哲矢さんです。

▼4面

「東京民報」6月20日号4面

【文化・芸術】読書  今月の本棚と話題

月に1回、おすすめの本や話題の本を紹介します。

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