訴える、とくとめ道信都議(右端) と西台支部の人たち=5日、東京都板橋区(写真提供:しんぶん赤旗)

とくとめ道信都議(板橋区選出=定数5)は東京都板橋区で5日午前、西台支部の人たちとともに団地前など6カ所を歩いて回り宣伝しました。移動中もハンドマイクで訴え、住宅街に音を響かせ続けました。声がしたからと家から出て、聞いてくれる人もいました。

とくとめ都議は、今回の都議選がコロナ禍のもとで、これまでになく命とくらしにかかわる重要な選挙になると語り、「憲法を生かした、ケアに強い都政に変えていきましょう」とよびかけました。

政府の新型コロナ対策の無為無策ぶりを批判し、今の状況での五輪開催は、人権尊重、差別のない平和と友好のオリンピックの精神に反すると語り、「五輪は中止し、あらゆる知恵と力をコロナ対策に使うべきです」と訴えました。

都立・公社病院を「稼ぐ医療」へと変質させる「独立行政法人化」によって、不採算部門を切り捨て、都からの負担金約500億円を削ろうとしていることを話し、「都民が使いやすく、頼りにしてきた病院をつぶそうとするのは許されません」と語りました。

公園に子どもを達れて来ていた20代、60代の親子は、五輪について「やめた方がいい。いろんなところからたくさんの人が来るし、無理がある」と話し「頑張ってください」と声援を送りました。

とくとめ都議は、この日終日区内を回って宣伝しました。

(2021年6月6日付「しんぶん赤旗」より)