日本共産党の宮本徹衆院議員(比例東京選出)と都内の地方議員団は5月13日、高家賃の引き下げやコロナ禍のもとでの居住者支援、修繕の費用負担の改善などの問題で国土交通省とURの見解をただし、居住者の要望にこたえるよう求めました。 クリックするとPDFが表示されます この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 【ビラ】安心して 住み続けられる都営住宅に 【チラシ】若者応援政策チラシができました