巨大開発優先あらため 命とくらし守る都政を/調布市 田中とも子都議予定候補訴え

訴える田中とも子都議予定候補(左)と岸本直子市議(右)=2日、調布市(写真提供:しんぶん赤旗)

東京都調布市で田中とも子都議予定候補(北多摩3区=定数3)は2日朝、岸本直子市議と京王線つつじケ丘駅前で宣伝し、”命とくらしを守る都政を”と訴えました。

宣伝に柴崎支部、仙川支部などから6人が参加し、党の政策や実績を紹介した東京民報号外や「赤旗」日曜版見本誌を配りました。自分から手を差し出してビラを受け取る人や、声援を送る人がいました。

田中氏は、五輪への医療従事者要請について、ワクチン接種を行う医療機関からあがっている「とても応じられる状況ではない」との声を紹介し、「オリンピックは中止の決断をし、コロナ感染収束のためにお金も力も集結させましょう」と訴えました。

つつじケ丘駅の近くでは、昨年外環道工事の真上の道路が陥没し、その他にも地下空洞が見つかっています。「住民の合意なしの工事は許せません。ばくだいな経費のかかる工事は中止し、大企業、巨大開発優先の都政から、都民の命とくらしを守る都政へ変えましょう」とよびかけました。

バスを待ちながら宣伝を聞いていた60代の男性は、「昔『赤旗』を読んでたよ。共産党の言う通り。オリンピックは中止」と話しました。

(2021年6月3日付「しんぶん赤旗」より)