横断歩道改善へ調査/足立区 視力障害者と斉藤都議

視覚障害者の要望を聞く斉藤都議=東京都足立区(写真提供:しんぶん赤旗)

日本共産党の斉藤まりこ東京都議はこのほど、視力障害者や地元区議と、足立区梅田の危険な横断歩道の改善に向け調査しました。

国道4号と交わる梅島交差点は、横断歩道が四方に設置してありますが、自動車が多く走行し、視力障害者にとって大変危険な道路です。東京都視覚障害者協会(東視協)は、音響式信号機を要望してきました。2カ所の横断歩道は音響式信号になりましたが、残りの2カ所は取り付けられておらず、そのうちの1カ所はエスコートゾーン(安全に横断できるよう横断歩道の中央部に施設した点字ブロック)もありません。

視力障害者からは、梅島交差点の▽全横断歩道を音響式信号にする▽音響式の音を大きくする▽全横断歩道にエスコートゾーンを早急に設置する-ことが要望として出されました。斉藤都議は警視庁に視力障害者の声を直ちに届けました。

(2021年6月2日付「しんぶん赤旗」より)