挑戦2016 参院選

田村候補訴えに 声援・耳傾ける姿

東京・中野

日本共産党の田村智子参院議員・比例候補は4日昼、東京都中野区のJR中野駅北口で党区議団とともに宣伝し、「参院選で共産党を大きく躍進させてください」と訴えました。


 

「2000万署名」をした男性と握手する田村氏(中央)=4日、東京都中野区のJR中野駅前(「しんぶん赤旗」提供)
「2000万署名」をした男性と握手する田村氏
(中央)=4日、東京都中野区のJR中野駅前
(「しんぶん赤旗」提供)

田村氏は行き交う人々に「私が責任を持って国会へ届けます」と、戦争法廃止の「2000万署名」への協力を呼びかけました。田村氏の訴えに足を止め、じっと耳を傾ける市民の姿がありました。

田村氏は、甘利明前経済再生相の金銭受諾・口利き疑惑について「大臣辞任で幕引きは許されません。企業・団体献金を全面禁止し、政治とカネの問題を根っこからただす世論を広げましょう」と語りました。

「参院選の一大争点は戦争法の廃止です。憲法を踏みにじる安倍政権の暴走を止めるため、これまでの立場の違いを超えて広く共同しましょう」と強調。

「共産党は比例で8議席をめざし、私も再選をめざします。東京選挙区では山添拓さんを押し上げていただき、安倍政権に代わる新しい政治を実現しましょう」と訴えました。周囲では2000万署名が取り組まれました。

田村氏の訴えに「頑張って!」と声援が。田村氏は演説後、聴衆と握手し、「頑張ります」とこたえました。

署名に応じた女性(80)は、「日本がどうなるか心配です。共産党は高齢者の為にも一生懸命頑張ってくれていますから、応援しています」と話していました。

(「しんぶん赤旗」2016年2月5日付より)