都議団
水道料金免除を申し入れる都議団と対応する副知事。左から大山、長谷川、河野、とくとめの各氏=5月29日、都庁(「しんぶん赤旗」提供)

日本共産党東京都議団(18人)は5月29日、新型コロナ対策として、上下水道の基本料金を全額免除するなどの料金減免を実施するよう、小池百合子知事あてに申し入れました。

大山とも子団長、河野ゆりえ、とくとめ道信各都議が長谷川明副知事に申し入れ書を手渡し、実施を求めました。

申し入れでは、

▽自粛や休業要請による在宅ワークや学校休校によって家庭内で手洗いや調理の回数が増え、生活用水の使用量が増えている
▽商店・中小企業事業者も売り上げが減り、苦しい状況に追い込まれている

と指摘。

都は4カ月分の上下水道料金の支払い猶予を行っているものの、都民は減免を求めており、また全国で料金の減額免除を実施する自治体が広がっているとして、都も料金減免を行うよう求めました。

長谷川副知事は「ご要望は、知事と所管局にしっかり伝えます」と述べました。

(2020年6月2日付「しんぶん赤旗」より)

icon-arrow-circle-o-right日本共産党都議団サイト「上下水道料金の減免措置を求める申し入れ」