革新都政をつくる会は18日、代表世話人会を東京都豊島区内で開き、告示まで1カ月に迫った都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)で市民と野党の共闘を強め、都政の転換を進める取り組みの方針を決めました。

報告した中山伸事務局長は、新型コロナウイルス感染拡大のもとでの取り組みを提案。

都政の転換を訴える「呼びかけ人会議」(浜矩子=のりこ=同志社大学大学院教授ら)の提起に応えて呼びかけ・賛同人を増やす活動や、都議会開会前日(26日)の都民要求宣伝行動などを提案し、「パンフレット『都知事選挙 私たちの提案』『都民の目で見た小池都政黒書』の普及、宣伝、都民との対話、インターネット・SNSでの発信を進めよう」と述べました。

日本共産党の田辺良彦都委員長が発言し、「コロナ禍でPCR検査の拡大が求められているが、小池都政は『適切にやっている』として抜本的な手を打とうとしていない。石原都政の保健所統廃合に加え、コロナ対応の拠点の都立病院を地方独立行政法人化しようとしている」と批判。

野党間協議の現状を報告しました。

(2020年5月19日付「しんぶん赤旗」より)