「#小池晃と緊急WEB会議」で討論する各氏(WEB版「しんぶん赤旗」より)

日本共産党の小池晃書記局長は24日、新型コロナウイルス感染拡大下での仕事や生活の実態について市民から生の声を聞き、いま政治が何をするべきかを考える緊急ウェブ会議を自身のユーチューブチャンネルで配信しました。

労働者や自営業者、学生の代表ら7人と大門実紀史参院議員が参加しました。

介護職員の平野太一さんは「利用者を感染させないよう気を使っているが、どうなったら仕事を休むかも分からず、働かないといけない」。

ライブハウス「BUSHBASH」の柿沼実さんは、「休業を要請されるが補償はない状況に苦しんでいる」と語りました。

ドイツ在住の田代愛香さんは夫婦で参加。ドイツではフリーランスへの現金給付が申請から2日で給付され、電話すると専門家が自宅まで来て、PCR検査も受けられると紹介。
「平時から、社会保障制度などを充実させておくことが大切だと思いました」と述べました。

今春大学を出て働く中山美幸さんは、不安を抱えながら働かないといけない状況をつくっている政府への怒りを語り、「その気持ちを忘れないことが、収束後の社会や未来をどうしていくかを考えるうえで大切だと思います」と話しました。

大門氏は、コロナ被害から暮らしを守る制度を詳しく解説し、市民が声をあげたことで改善させたことも多いと述べ、「声をあげなければ政治は変わらない。ご一緒に頑張りましょう」と発言。

小池氏は、自民党政治が進めてきた雇用や医療破壊、教育格差などが問われていると指摘。目の前で起きているさまざまな問題を解決しながら、「この国のあり方を根本から変えていきましょう」と語りました。

(2020年4月26日付「しんぶん赤旗」より)

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