「東京民報」3月15日号のご紹介

「東京民報」3月15日号をご紹介します。

「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
ぜひご購読ください。購読・見本紙の申し込みはページ下のフォームからどうぞ。

▼1面
「東京民報」3月15日号1面

【羽田新ルート反対】港区 町会長ら共同アピール

 羽田新飛行ルートの直下となる港区内の町会長らが5日、見直しを求める共同アピールの記者会見を開きました。
2月の「飛行確認」で、「騒音や機体の威圧感など、とんでもない計画だと実感した」と訴えました。

【都議会予特委】都立病院独法化を追及

都議会は9日、小池百合子知事と一問一答形式で論戦ができる予算特別委員会を開き、総括質疑を行いました。
日本共産党は白石たみお都議が質問し、都民の命と暮らしに直結する都政の重要課題で知事をただしました。
 

▼2面
「東京民報」3月15日号2面

【新型コロナ】各地で対応、申し入れ

新型コロナウイルスで、経済活動の停滞や、一斉休校による子どもへの影響など、深刻な問題が広がっています。
日本共産党は各地の議員団が、行政への申し入れなどに取り組んでいます。

【労組】電気メーターの交換作業員 都労委が団交を命令

都労働委員会は4日、東電グループ企業でメーター交換に従事する作業員を、業務請負契約で抱えるワットライン社(本社埼玉県)に対し、4度にわたる労組の団体交渉申し入れに応ずるよう命令を下しました。
 

#KuToo 安倍首相が前向き答弁

参院予算委員会で3日、日本共産党の小池晃書記局長が「#KuToo」問題を取り上げ、安倍晋三首相と意見が一致。議場では与野党の議員が拍手し、一体となる珍しい質疑となりました。 #KuToo 発信者の石川優実さんに寄稿してもらいました。

▼3面
「東京民報」3月15日号3面

千代田区長 高級マンションに優先入居

千代田区の共産党区議団は、9日の予算特別委員会で、石川雅己区長が一般販売されていない高級マンションを優先して購入していた問題を徹底追及しました。

▼4面
「東京民報」3月15日号4面

海兵隊移転のグアムへ交流の旅

沖縄の海兵隊の移転に伴う米軍基地の拡張が計画されるグアム。
杉並区在住の通訳・ライターの中村みずきさんは、現地の歴史や文化を学び、軍事化に反対する先住民と交流するスタディツアーに取り組んでいます。
 

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