【東京民報】4月14日号のご紹介

2019年4月15日 ,

東京民報4月14日号が発売されました。ぜひお読みください。

≪1面≫ 

東京民報社4月14日号[1面]
icon-arrow-circle-right【統一地方選】共産党伸ばし暮らしに希望を~全員当選へ各地で奮闘

 統一地方選後半戦が告示を迎えます。
 前半戦の結果とともに、共産党が議席増を目指す新宿、東村山の両選挙区での小池晃、吉良よし子参院議員が駆け付けた街頭演説を紹介します。

icon-arrow-circle-right【外環道】住民「地震のような揺れ」/「影響ない」前提崩れた

 外環道工事の進む世田谷区内で、住民から「振動を感じる」という心配の声が相次いでいます。
「大深度地下の工事は、地上部に影響はない」としていた国、事業者の説明の前提が崩れています。

≪2面≫ 

東京民報社4月14日号[2面]
icon-arrow-circle-right【住宅】都公社賃貸住宅 修繕負担が大幅軽減 運動と共産党質問実る

 都内に約7万戸ある都住宅供給公社の居住者に、うれしいニュースが届きました。
 一般賃貸住宅の修繕費用の住民負担が大幅に軽減されます。
 住民の運動と長年の日本共産党の国会、都議会論戦が実りました。

icon-arrow-circle-right【「君が代」訴訟】最高裁で言及取り消し確定 都教委の暴走に歯止め

 卒・入学式で「君が代」を起立して歌わなかったとして、都教委から3回の戒告処分を受け、4、5回目で減給処分とされた都立学校の教員について、減給処分を取り消した2審の判決が確定しました。

icon-arrow-circle-right【豊洲市場】ターレ運転の男性死亡 エレベーター扉に挟まれ

 豊洲市場(江東区)で8日未明、小型運搬車ターレを運転していた男性(50)が、エレベーターに乗ろうとしたところ、扉に頭を挟まれて死亡する事故が起きました。同市場ではターレの事故が相次いでいます。

icon-arrow-circle-right【沖縄】沖縄県民投票の結果尊重を~武蔵野市議会が意見書

 武蔵野市議会は3月26日の本会議で、沖縄県民投票の結果尊重を求める意見書を賛成多数で可決しました。

≪3面≫ 

東京民報社4月14日号[3面]
icon-arrow-circle-right【原発事故】償え、ふるさと喪失被害~進む原発被害者訴訟

 福島原発事故による被害の賠償を求める原発被害者訴訟で、国の責任を認める判決が相次いでいます。
 同裁判の焦点について、原発事故全国弁護団連絡会の米倉勉弁護士に聞きました。

≪4面≫ 

東京民報社4月14日号[4面]
icon-arrow-circle-right【文化】平和ってすてき リサイタル&絵本原画展

 憲法記念日を前に町田市で、「平和ってすてき」をテーマにしたリサイタルと絵本「戦争なんか大きらい」原画展が同時開催されます。
 主催する歌手の関口裕子さんと、応援する絵本作家の長谷川知子さんの対談です。

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