セクハラ幕引き・居直り許さない

東京都狛江市の高橋都彦市長が、複数の女性職員にセクハラをしたとされる問題で、市民らと超党派の女性市議6人(共産3、生活者ネット1、民進1、社民1)でつ

会見で市長のすみやかな辞職を求める周東委員長(左から3人目)と女性市議ら=21日、東京・狛江市庁内
くる「高橋市長のセクハラ問題の幕引き許さず、真相解明再発防止へ」実行委員会は21日、庁舎内で、第2次の署名提出と市長に辞職を求める申し入れをおこないました。

3月後半から取り組まれた「真相解明・再発防止を求める」署名は、短期間のうちに計3,723人分集まっています(21日時点)。

周東三和子委員長 は「18日の臨時庁議市長のセクハラの事実が明確になった以上、すみやかな辞職を求めます」と強調しました。

市長のセクハラ問題が大きく取り上げられることになった経過を問われた日本共産党の田中とも子市議団長は、そもそも市長のセクハラ問題は、昨年7月に、共産党とは別の申請者が最初の情報公開請求をおこなっていたことを紹介。

太田久美子議員(民進党)は、その後、9月議会で取り上げる動きがあり、さらに、2018年の3月議会でも明政クラブの議員が質問を予定していたものの、いずれも「なんらかの大きな力が働いた」ために、質問がなされなかったと 指摘しました。

(2018年5月22日付「しんぶん赤旗」より)