日本共産党は22日、東京・新宿駅前で宣伝し、「森友学園」への国有地売却をめぐる公文書改ざん問題の徹底究明を訴えました。憲法9条改悪に反対する「3000万人署名」も呼びかけました。

署名を呼びかける宮本岳志衆院議員(右)、とくとめ道信都議(左)。マイクで訴える、あざみ民栄新宿区議(中央奥)=22日、東京・新宿駅西口
宣伝では、宮本岳志衆院議員と、とくとめ道信・東京都議、あざみ民栄・新宿区議が演説。「LOVE9条 あなたも3千万人署名を!」と書いたピンク色のプラスターを掲げて駅前を行き交う人の目を引き、署名する人も相次ぎました。

「9条改憲を強引に進めようとしている。絶対に反対です」と署名したのは北海道から旅行中の女性。
「森友」公文書改ざんに怒り「平気でウソをつくような政府はもう信用できない。安倍さんも麻生さんもやめてほしい」と話しました。

宮本議員は、1年1か月前から国会で「森友」問題を追及し、改ざん当時財務省理財局長だった佐川宣寿氏の証人喚問を行わなければならないところまで安倍政権を追い詰めてきたと報告。
「全容を解明し、安倍内閣を総辞職に追い込みましょう」と訴えました。

とくとめ都議は「憲法9条があるからこそ、平和な暮らしが支えられる。戦争のない平和な日本を子や孫にちゃんと手渡そう」「憲法どおりの政治を一緒につくりましょう」と力をこめて演説しました。

(2018年3月23日付「しんぶん赤旗」より)