日本共産党は8日、 東京・新宿東口で、 安倍9条改憲反対の「3000万署名」の定例街頭宣伝を行いました。

高橋千鶴子衆院議員、辰巳孝太郎参院議員、原田あきら都議、沢田あゆみ新宿区議が参加しました。

憲法改悪許さない「3000万署名」を呼びかける辰巳参院議員(左)と高橋衆院議員ら=8日、東京・新宿駅西口
憲法改悪許さない「3000万署名」を呼びかける辰巳参院議員(左)と高橋衆院議員ら=8日、東京・新宿駅西口
高橋議員は「9条を変えてしまえば自衛隊が南スーダンやもっと危険な所に行くことも、憲法違反ではないからと大変な戦場に送り込まれることになるのではないか」と指摘。

「憲法9条は二度と戦争をしないという世界に対する約束。戦争は嫌だ、9条を守る、そう願う方は足をとめて署名を」と呼びかけました。

辰巳議員は安倍首相政権による憲法9条改正草案について「今の自衛隊を戦争できる自衛隊にすることが安倍首相のねらいである」と指摘。
「これまで70年戦争をしてこなかったのはこの憲法9条があったからこそ。この一年は9条改正に対抗する重要な年となる」と訴えました。

9条改憲反対と署名した東京都世田谷区の会社員の男性(57)は「孫が徴兵されたくない。早く自民党政権が交代してほしい」と話しました。

東久留米市の福祉関係者の女性(55)は「戦争は絶対に嫌です。9条が変わったら困る」と言って署名しました。

(2月9日付「しんぶん赤旗」より)