東京・葛飾区のさくらみち9条の会は13日、柴又地区センターで3000万署名推進学習会を開きました。

憲法会議事務局長の高橋信一氏が講演し、「自民党憲法改正推進本部は、憲法に自衛隊を明記する安倍首相提案を軸に会見の条文案づくりを加速する構え」と強調。

「22日招集の通常国会に改憲案を提出する方針であり、国会発議をさせない大きな運動を急速に盛り上げていくことが今、求められている」と提起しました。

また、世論調査でも、通常国会での憲法改正発議に対して、反対の声が半数を超えていることを紹介。

葛飾・柴又で行われた3000万署名推進学習会
葛飾・柴又で行われた3000万署名推進学習会
「3000万署名をやり遂げていけば、9条改憲をさせない大きな世論を作ることができる。がんばりましょう」と呼びかけました。

参加者らが「毎週、近くの橋の上で仲間とスタンディングをしてアピールしている」などの経験を発言。

ある高齢の男性が、「足腰が弱く、訪問活動ができないので近くの柴又駅で署名画板を持って毎日、立っている。現在800人に達した」と語りました。

学習会では、さくらみち9条の会の駅頭署名行動の日程が紹介され、署名を進めていくことを確認しました。

(1月20日付「しんぶん赤旗」より)