市田副委員長参院選挑戦へ決意

大田で演説会 山添選挙区候補が訴え

田村智候補メッセージ

声援に応える(左から)山添、市田、青山衆院4区候補の各氏=4日、東京都大田区(「しんぶん赤旗」提供)
声援に応える(左から)山添、市田、青山衆院4
区候補の各氏=4日、東京都大田区(「しんぶん
赤旗」提供)

 日本共産党の東京都大田地区委員会は4日、参院選の東京選挙区で比例110万票を獲得し比例第1党をめざそうと、市田忠義参院議員・党副委員長を招いて大田区内で演説会を開きました。

 田村智子参院比例候補がメッセージを寄せ「野党の共同を推し進める共産党は、大躍進をめざす」と支援をよびかけました。

 山添拓参院東京選挙区候補は「かつてない情勢に、私たちもかつてない構えで取り組もう」と訴えました。

 市田氏が演説の冒頭、引き続き参院比例区に挑戦する決意を述べると、激励の拍手が長く続きました。政党を選ぶ比例で850万票を獲得し、日本共産党が大躍進する意義を力説しました。安倍政権に代わる責任ある政権構想(国民連合政府)を提唱しているのが共産党だと強調。「政権の問題はどの野党にとっても避けて通れなくなる」と指摘し、「合意を受けて開かれた5党の書記局長・幹事長会談で、政権の問題も野党間で協議することが確認されたことは、極めて重要だ」と述べました。

 市田氏は、「野党協力は保守・革新の枠を超え『立憲主義の回復』の一点での大同団結だが、政権の問題についても野党間の前向きの合意がはかられることが大事であり、そのためにも共産党の躍進を」と訴えました。

 青山昂平衆院4区候補も訴えました。

(「しんぶん赤旗」2016年4月6日付より)