賃金底上げと困窮対策急げ 東京地評 コロナ支援でアンケート
コロナ禍の影響が１年半以上も長引き、非正規労働者や女性、ひとり親世帯、若者、外国人など弱者とされる世帯については、生活さえままならない困窮状態に置かれていること…
【ビラ】文化の担い手支えよ・学生に給付金再支給を／共産党・吉良よし子参院議員 国会で求める
日本共産党の吉良よし子議員は3月15日の参院予算委員会で、長期化するコロナ危機の下、文化芸術に携わる人や学生の困窮が深刻さを増しているとして、直接支援の強化を求…
コロナ解雇 仕事ない ■ ネットカフェ暮らし ／ 「年越し相談村」30日、1月2日も
「年越し支援・コロナ被害相談村」が２９日、東京都新宿区立大久保公園で開かれ、コロナ禍で住まいを失った人の相談や、都が用意した緊急一時宿泊場所の利用支援などを行い…
谷川智行・党都委員会新型コロナ対策本部長が医療相談／日比谷公園相談会
もう食べる金もない 新型コロナウイルスの感染拡大で、仕事や住まいを失うなど、生活に困窮する人たちを行政の支援につなげるため、19日に東京・日比谷公園で開かれた「…
年越し対策の充実求める／星見てい子議員が都議会で質問
日本共産党の星見てい子都議は8日の都議会代表質問で、年末年始に向け、暮らし・雇用・営業を守る施策の充実を求めました。 「全ての支援金を使って頑張ったが、もう限界…
都内のひとり親家庭 「高校修学困難」3割超
「支払えなかった」「支払えなくなる可能性」合わせ半数に 子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は30日、東京都内のひとり親家庭を対象とした新…