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バス・公共施設の値下げを

迫る 東京・あきる野市議選 12日告示・19日投票

たばたあずみ候補(左)、関口えり子候補(右)=5日、あきる野市(「しんぶん赤旗」提供)

 東京都あきるの市議選(定数20、1減)は12日告示(19日投開票)されます。日本共産党(現有3)は、たばたあずみ(51)、関口えり子(60)の現職2氏を擁立。「トランプ政権が始めたイラン攻撃により市民のくらしが圧迫されている。命とくらしを守る政治にするために頑張る」と訴え、定数1削減のなか2人の当選へ全力をあげています。

 市議会6月定例会に、米国とイスラエルのイラン軍事攻撃による資材不足や物価高騰から事業を継続するための直接支援を国や市に訴える陳情が、市内事業者から提出されました。自民党、公明党の反対で不採択になりました。

 共産党市議団は「市民の声を届けるのが議会の仕事だ」として、市に緊急提案を提出。市が実態調査や相談窓口の設置、無利子無担保融資といった緊急の支援を行い、政府にも戦争終結や国民生活を守る取り組みを迫るよう求めました。

 共産党市議団は市民の運動と結んで、コミュニティーバス増車・増便や学校給食の無償化、補聴器の購入助成などを繰り返し提案。消極的な市の姿勢を変えさせ実現してきました。

 重点政策で▽公共交通を充実させ、値上げされたコミュニティーバスの運賃を200円から100円に戻す▽公共施設の使用料値下げ▽学校トイレの改修工事の早期実施ーなどを掲げます。

 市議選には自民党は公認2人、推薦7人を擁立。公明3、維新1、れいわ1、都民ファースト2など計20数人前後が立候補を予定しています

(「しんぶん赤旗」2026年7月7日付より)

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