清瀬市議会 原田市長があいさつ

東京都清瀬市の原田博美市長は15日に開かれた市議会臨時会で就任のあいさつを行い、「地方自治体の責任である住民福祉の増進の役割を果たし、市民の負託に応えるため全力で取り組む」と表明しました。
原田氏は「全ての市民の命や暮らしの安全、安心を確保する責任を負う立場として、非常に緊張し、重責に身が引き締まる思いだ」と述べました。
3月の市長選で「市民のそばに安心がある清瀬」「情報公開を徹底し、隠し事のない市政」を訴えたことに触れ、「最も大切にしたいのは、市民との対話による街づくりだ。『まちづくり基本条例』にのっとって、市民が街づくりの主体として参画していくことを保障するため、知恵と工夫を凝らしたい。議会とも議論を重ね、よりよい施策へ発展できるよう努力したい」と語りました。
また、住民福祉の増進のため、「緑豊かな環境を保全し、子どもたちの育ちをしっかりと支え、誰もが住みよい街として発展できるよう力を尽くしていく」と表明しました。
市議会臨時会では、日本共産党の香川やすのり市議が副議長に選出されました。
(「しんぶん赤旗」2026年4月16日付より)

