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イラン攻撃は不当 吉良・山添氏訴え

参加者「諦めない共産党支持」 新宿 党緊急街宣


 日本共産党の吉良よし子参院議員と山添拓政策委員長・参院議員は22日、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃に抗議する宣伝を東京・新宿駅前で行いました。若者から高齢者まで300人以上が集まりました。参加者の思いは―。


集まった多くの聴衆に訴える(正面左から)山添氏と吉良氏=22日、東京都新宿区(「しんぶん赤旗」提供)

 Aさん(22)=東京都大田区=は、トランプ米大統領との会談(19日)でトランプ氏にすり寄った高市早苗首相について「何一つ私たちのことを代表していない。日本を戦争に巻き込む可能性のある危険な賭けはしないでほしい」と語りました。

 「共産党の諦めない姿勢を支持している。今日も言ってほしいことを言ってくれた」と話すAさん。自身が大学入試を受けた年に始まったロシアによるウクライナ侵略がいまだに続いているとして、「イランも続くのではと心配。早く戦争が終わってほしい」と語りました。

 今日が2度目のデモ参加だという女性(27)=北区=は、アメリカによる爆撃でイランの女子小学生175人が殺されたことに「人を殺すことに正当な理由はない。あまりに理不尽なことが続いている」と声を落とします。

 女性は、高市氏が首相就任時に改憲への意欲を語った直後に初めて首相官邸前のデモに参加しました。「この発言を聞いて、戦争に向かっていきそうで怖いと感じた」と吐露。「共産党はイラン攻撃でもまともなことを言ってくれる。国民の方を向いた政治になってほしい」と話しました。

 マイクを握った山添氏は、日米首脳会談について「事実上攻撃を容認した。卑屈な態度だ」と批判。「いま戦争を止めるために声を上げよう」と訴えました。

 吉良氏は、トランプ氏との会談で高市氏が「日本の法律の範囲内で、できることとできないことがあると詳細に説明した」としていることを示して「憲法9条(の制約)があるからだ」と強調。「憲法を壊そうとする政治を変えよう」と呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」2026年3月23日付より)

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