声援に応える田村智子副委員長(右から3人目)ら=20日、東京都立川市

東京・立川 田村副委員長ら訴え

東京・立川駅前で20日、日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は、6月に行われる立川市議会議員選挙と、続く参院議員選挙での勝利をと、中町さとし、若木さなえ、上條彰一、浅川修一の各市議と永元きょう子市議候補らとともに訴えました。演説会はオンラインでも配信されました。

田村氏はウクライナに対するロシアの侵略行為に対し、国連で人道上の決議を上げようという動きがあることを紹介。「たくさんの子どもや女性が犠牲になる、これだけの無法な戦争が明らかになった今、国際世論でプーチン大統領を包囲し、ロシアを追い詰めていこう」と訴えました。

さらに田村氏は、ウクライナの事態の中で、日本維新の会や安倍晋三元首相らが日本も米国とともに核兵器を持つべきだと主張していることを挙げ、被爆国の政党が言うことではないと強く批判。「核兵器で脅すなと言うべきだ。世界を、人類を、核兵器の脅威から解き放たなければ本当の平和はつくれない」と指摘しました。

田村氏は、自民党や公明党、日本維新の会の政治のもとで、危機に対応できない自治体がつくられてきたことが、コロナ禍で明らかになったと指摘。共産党の目指す困った時に相談できる自治体の姿を示し、「立川市議選と参議院選挙での勝利で、パブリック(公共)を立て直していこう」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2022年3月21日付より)