「東京民報」2月13日号をご紹介します。
「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
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【新型コロナ】防止措置から2週間 都「経験ない危機的状況」
3日開かれた都のモニタリング会議で、専門家は新型コロナウイルスの直近の感染状況に危機感を示しました。
【都議】新人都議 新春インタビュー 清水とし子(59)=日野市=市民の願い都政につなぐ
新人都議へのインタビュー、最終回は清水とし子氏。プライベートもお話します。
【外環道】東京外環道 工事再開ありきに矛盾 共産党議員団 業者に申し入れ
日本共産党の山添拓参院議員、笠井亮衆院議員と同党都議団らは、国土交通省やNEXCO中日本・東日本の事業者に対して4日、申し入れを行いました。
【国会】「園長の仕事の大半が」有料紹介の弊害 宮本氏質疑に反響
日本共産党の宮本徹衆院議員(比例東京ブロック)は1月25日、テレビ中継がある衆院予算委員会質疑に立ちました。
【医療費】高齢者の命、脅かすな 中央集会 医療費負担2倍化中止を
老人医療無料化制度が廃止された1983年から、毎年この時期に開かれている「2・1高齢者中央集会」が2日、会場と全国をオンラインでつなぎ行われました。
【都政】元副市長疑惑 都が「引き続き調査」と 清水とし子都議に聞く
清水とし子都議へのインタビュー、1面からの続きです。
【都政】石原元都知事が死去
作家で東京都知事や運輸相などを務めた石原慎太郎氏が1日、亡くなりました。89歳でした。
【区政】話し合いを尽くす解決こそ 浅草・伝法院通り 区が明け渡し求め提訴
浅草寺にほど近い、浅草・伝法院通りの商店街の店主に対し、地元の台東区が1月17日、土地の明け渡しなどを求める訴えを東京地裁に提訴しました。日本共産党区議団長のあきま洋氏による寄稿です。
【選挙】共産党都委員会が都党会議 中間選挙・参院選 連続躍進で政権交代を
日本共産党東京都委員会は5日、第3回都党会議を開催。前回と同様にリモートで、中央委員会大会議室と都内各会場を結んで行われました。
【コラム】衆院議員リレーレポート 宮本徹 男女賃金格差の是正、論戦で一歩一歩
日本共産党の宮本徹衆院議員によるコラム。衆院予算委員会での発言についてつづります。
【連載】家裁から見える子どもたち③ 会交流 子どもの意見尊重で
離婚後も親であることは変わりないし交流することは良いことだと思うであろう。しかし、国内外で面会交流中に子どもが別居親に殺害されるというケースもある。
【文化】落語史と明治維新の明暗 2月に新刊 初の女性落語家も詳述 話芸史研究家 柏木新さん
東京民報で『落語の歴史』の連載を執筆するなどしてきた、話芸史研究家の柏木新さんが、新刊『明治維新と噺家たち―江戸から東京への変転の中で』を2月に出版します。同書について、柏木さんに寄稿してもらいました。
東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。 都外への配送料は200円になります。ぜひご購読ください。