「共産党大きくなって」新宿区・高田馬場で党と後援会が宣伝

宣伝で訴える大山氏(中央)=20日、東京都新宿区(写真提供:しんぶん赤旗)

東京都新宿区の日本共産党と後援会は20日、高田馬場駅近くのスーパー前で宣伝しました。大山とも子都議は「気候対策やジェンダー政策を前に進め、命と暮らしを守るために政治を変えよう」と訴えました。カラッとした秋晴れのなか、買い物かご片手に「がんばって」と声援を送る人や、青果売り場から手を振る人の姿もありました。

買い物帰りの女性(77)は「テレビは総裁選ばかり。自民党の中で誰がなっても、コロナ対策は変わらないのに」とあきれた表情。「30年以上応援している。とにかく共産党に勝ってもらうしかない」と話しました。

「共産党の人はいつも気さくに、私の『困った』話を聞いてくれ、助けてくれるから信頼している」と笑顔で話すのは、偶然通りかかった女性(76)。「衆院選で共産党を大きくして、もっと暮らしやすい社会になってほしい」

宣伝には、あざみ民栄区議、杉山直子区議予定候補も参加。「#自粛にはちゃんと補償を」のプラスターやのぼり旗でアピール。参加した男性(70)は「チラシの受け取りはいつもより良かった。注目されていると感じる」と話しました。

離れたところで熱心に聞いていた男性(87)は「菅政権は何もかも対応が遅すぎる」と批判。「正直どこに投票するか迷っている」と言いつつ、「共産党の話す理想は良い。野党で政権を代えてほしい」と話しました。

大山氏は「政治は必ず動く。7月の都議選でも共産党は議席を1増やし19議席になった」と強調。「間近の衆院選は、菅政治の無策を変える絶好のチャンスだ」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2021年9月21日付より)