【東京民報】9月5日号のご紹介

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「東京民報」9月5日号をご紹介します。

「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
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▼1面

「東京民報」9月5日号1面

【新型コロナ】国と都 初の病床確保要請 応じぬと病院名公表 現場支える対策、臨時の医療施設が不可欠  全国保団連   住江憲勇会長 に聞く

厚労省と都が 改正感染症法に基づき出した都内医療機関へのコロナ専用病床の確保、医療従事者の派遣要請について医療現場の受け止めを聞きました

【新型コロナ】国の責任で全患者に医療を 衆院厚労委 宮本議員が提案

日本共産党の宮本徹議員は8月25日の衆院厚生労働委員会の閉会中審査で新型コロナの症状に応じた必要な医療を全患者に提供することを原則に国主導で人員確保・財政支援を行い早急な医療体制の強化を迫りました

▼2面

「東京民報」9月5日号2面

【新型コロナ】世田谷区保坂区長「診断と治療できる体制に」コロナ対策  宮本議員らと懇談

日本共産党の宮本徹衆院議員、谷川智行 ・党都委員会新型コロナウイルス対策本部長(衆院比例予定候補)は8月23日、世田谷区の保坂展人区長と新型コロナ対策で懇談しました

【支援金】一刻も早く業者へ支援を  共産党  月次支援金の改善求める

中小法人・個人事業者が対象の月次支援金が申請者に行き渡っていない問題で東京土建や民商らが8月27日、中小企業庁に対して改善を求めて聞き取りました。共産党の笠井亮衆院議員らも同席しました

【羽田新ルート】羽田新ルート 政治変え元のルートに 住民と議連が意見交換会

都心を低空で飛行する羽田新ルートの問題で超党派の国会議員連盟は8月25日、住民団体とオンラインで意見交換会を開きました。住民団体連絡組織「羽田問題解決プロジェクト」の呼びかけに同議連が応じたもの

【少人数学級】35人学級  すぐにでも  共産党  文科省に対応求める

都心を低空で飛行する羽田新ルートの問題で超党派の国会議員連盟は8月25日、住民団体とオンラインで意見交換会を開きました。住民団体連絡組織「羽田問題解決プロジェクト」の呼びかけに同議連が応じたもの

【都議団】共産党都議団 混乱の若者接種で申し入れ ネットで申し込みに

東京都が8月27日に開設した予約なしでワクチン接種できる東京都若者ワクチン接種センター で混乱が起きた問題で、日本共産党都議団は8月30日、小池百合子知事あてに実施方法の改善などを申し入れました

▼3面

「東京民報」9月5日号3面

【ハラスメント】ハンセン病資料館  新館長は人権侵害解決を  学芸員  都労委に救済求める

国策による深刻な人権侵害と差別の歴史と正しい知識を伝える場であるはずの「国立ハンセン病資料館」(東村山市)でハラスメントが横行していると告発し職を追われた学芸員が、復職を求めてたたかっています。

▼4面

「東京民報」9月5日号4面

【連載】「街角の小さな旅13」大震災と空襲犠牲者を追悼して平和を祈念/横網町公園と隅田川

今回は関東大震災の被害を伝える復興記念館や空襲犠牲者の追悼碑などがある、横網町公園と墨田川周辺を散歩します。

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