【ビラ】検事長の定年延長/三権分立こわす検察人事の私物化

安倍政権がこれまでの法解釈を変更し、検察ナンバー2の黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を決めたことが国会で大問題になっています。黒川氏は安倍政権に近いと見られている人物。立法・司法・行政の三権が互いにチェックし合うという憲法で保障した三権分立を踏みにじり「検察人事まで私物化するのか」との批判の声があがっています

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