沖縄県と政府は3月4日、名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐる訴訟で、福岡高裁那覇支部が提示した、新基地工事の中断などを盛り込んだ「暫定和解案」で合意。工事が中止されました。県民世論を無視してきた安倍政権の強権姿勢の破たんは鮮明です。 ◆ ビラのPDFデータはこちら この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス こちらもどうぞ ■関連記事はありません 投稿ナビゲーション ビラ:5野党選挙協力協議が2回目1人区の候補者一本化、 「共通政策」の探求を確認 ビラ:「射殺」前提の作戦も共産党・笠井衆院議員が防衛省内部文書を告発