東村山市の超党派市議12氏で構成する「NO!安保法制東村山議員の会」は4日、久米川駅前で「平和の声を願う声を大きく広げ安倍自公政権の『安保法制』を廃案に追い込みましょう」とリレートークをくりひろげました。

6月の東村山市議会で「安保法制の撤回を求める意見書提出を求める陳情」が、自民・公明の反対で12対12の可否同数となり、自民党議長の反対で否決されました。その悔しい思いから賛成した5会派議員が集まり「会」を結成、独自のビラもつくり、この日の宣伝から行動を開始しました。

各市議は「自衛隊にいた。戦争に巻き込まれるかもしれない危険を感じる」(民主)、「安倍首相はアメリカにノーと言えない」(市民自治の会)、「父は予科練志願兵で生きのびたため私がいる。命をつないでいかなければ」(ともに生きよう!ネットワーク」と訴え、草の根市民クラブも訴えました。日本共産党の山口みよ市議団長は「横田基地へのオスプレイ配備も許せない。若者を戦場に送らないためにおとなが声をあげよう」とよびかけました。

(「しんぶん赤旗」2015年7月7日付より)