立川市議選 4候補が第一声

東京都立川市議選(21日投開票、定数28、立候補40人)が告示された14日、日本共産党の浅川修一(71)、中町さとし(48)、若木さなえ(50)、永元きょう子(54)=いずれも現=の4候補が山添拓、吉良よし子両参院議員の応援を受け、第一声を上げました。
4氏は、学校給食無償化を自民・公明などが妨害する中でも繰り返し求め、市民の共同で誕生した酒井大史市長にも具体的に提案し、実現したと強調。
▽電気料金の1世帯3000円補助▽ナフサ不足でごみ袋の作成コストが増える場合も袋代を値上げしない▽児童・生徒の制服や修学旅行などの無償化▽国民健康保険料値下げーをはじめとする政策を掲げ、「市民の願いを握って離さず、暮らし応援へ直球で投げかけ実現する共産党の4人を押し上げてください」(中町氏)と訴えました。
立川駅前で党候補の訴えを聴いた女性(57)は「物価が上がり生活が大変なのに、自民党政権が国民のことよりも自分たちの保身で政治を進めていることに心を痛めている。共産党に頑張ってほしい」と話していました。
市議選では自民、公明、立憲民主などが候補者数を絞り閣僚や国会議員を投入する一方、参政や保守など議席を持たない勢力も参入。各陣営の候補者カーが入り乱れて宣伝しています。
(「しんぶん赤旗」2026年6月16日付より)

