訴える小池晃書記局長(右)と立憲民主党の手塚仁雄東京5区候補=18日、東京都目黒区(写真提供:しんぶん赤旗)

日本共産党の小池晃書記局長は18日、東京・目黒区の自由が丘駅前で「市民と野党の共同街宣@自由が丘」に参加し、立憲民主党の手塚仁雄前衆院議員・東京5区候補の応援を行い、「この5区で何としても手塚氏を勝たせていただきたい」と訴えました。200人ほどの聴衆が足を止め訴えを聞きました。

小池氏は「安倍・菅政治の転換を求める世論は68%に達しているが、岸田氏の主張は安倍・菅と同じ。ならば政権交代が必要だ」として、政権選択のために野党が力を合わせる選挙だと呼びかけました。

小池氏は、手塚氏とは17年総選挙のときから市民連合「めぐせた」の皆さんも含め力を合わせてきたとし、「この間の各級選挙で共闘を進める話し合いを進めてきた」と紹介しました。そのうえで、「今度の野党共闘は単なる候補の一本化にとどまらず、自民党政治を大きく変える政策合意、政権協力の合意、そして力を合わせて選挙をたたかう選挙協力の合意ができている。今までとも全く違う共闘態勢ができた」と強調。「民主主義を壊してきた政権か、民主主義をとりもどす政権かのたたかいだ」「必ず結果を出したい」と力を込めました。

さらに、「東京の野党共闘の屋台骨となってきた手塚氏の勝利を必ず」と訴えるとともに、「比例代表では共産党を」と呼びかけました。

手塚氏は、自公政治を倒すために野党が協力することの必要性を強調。小池氏の支援に感謝を表明しました。

(「しんぶん赤旗」2021年10月19日付より)