宮本徹氏を押し上げへ 東京20区でキックオフ集会

訴える宮本衆院議員=19日、東京都東村山市(写真提供:しんぶん赤旗)

野党共闘を求める東村山市民の会(東村山市民連合)は東京都東村山市で19日、総選挙で日本共産党の宮本徹衆院議員・東京比例・20区予定候補を押し上げるために「市民の共同と野党共闘 キックオフ集会」を開催しました。

呼びかけ人の田浪政博氏は「若い頃は、共産党と距離感があったが、実際に話を聞いて変わった。総選挙で宮本さんを勝ち抜かせたい」と語りました。

宮本氏は「自民党の総裁選で顔が替われば政治が変わるかのように言っているが、どの人でも政治は変わらない」と強調。「野党の共通政策を希望の旗印に、市民の力で政権交代の巨大なうねりをつくっていこう」と訴えました。

同市の男性は「TBSテレビで共産党へのデマ攻撃があったが暴力政治を進めてきたのは自公政権。憲法9条を守り、反戦平和を訴えてきた共産党を暴力政党というのは筋違いだ」と応援しました。

市民との質疑では「高齢者の窓口医療負担が2割になった」との声に宮本氏は「窓口負担引き上げは健康と命の問題に直結する。保険料は応能負担が本来のあり方だ」と答えました。

集会には共産党の渡部みのる、山口みよ、山田たか子、立憲民主党の藤田まさみ、の各市議が参加しました。

(「しんぶん赤旗」2021年9月20日付より)